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山田旅行記 山田旅行記
店主が訪れた旅行先などを紹介。
(2004年)

【2004年】



2004年03月18日(木) 菊姫 八幡貯蔵庫

 八幡精米所内にある貯蔵庫の2階です。遥か先まで左右に冷蔵設備があります。菊姫の社員の方の大きさから、想像して頂くとその大きさが判ります。2階部分の貯蔵庫には、ゆったりと入れて30万本も酒が入るそうです。この下にさらに大きく天井も高い1階のタンク貯蔵の貯蔵庫がありますが、こちらもゆったりととって100万本貯蔵できるとの事。貯蔵庫のあまりの大きさにびっくりしてしまいました。




2004年03月18日(木) 石川 菊姫 八幡精米工場

 菊姫の八幡精米工場(兼貯蔵庫)の写真です。菊姫の醸造蔵から車で3分程の地にあります。菊姫の規模からは考えられない規模です。

 以下、菊姫酒造からのメッセージです。

 八幡精米工場において延床面積1,700坪の内、1,400坪を貯酒スペース(1階タンク貯酒700坪、2階ビン貯酒700坪〉に充てることを可能としました。 何故、これほどまでに広いスペースが必要なのでしょうか。菊姫では以前より、それぞれの酒に合った熟成期間を設定して管理・出荷しているからです。ひと口に熟成といっても、原料米の精白度や酒の造りにより熟成期間が異なります。吟醸酒のような高精白米を使用したものは熟成に長い期間を必要とします。
つまり、味が乗るまで熟成させるためには必然的に貯酒スペースも大きなものが必要となってきます。菊姫では、まだ吟醸酒が脚光を浴びる時代より、ずっと以前からその年の最高の出来と認めた吟醸酒を一定量残してきました。それを理想的な環境で寝かせることにより、「熟成度でどのように味わいや香りが変化するか」の積み重ねの上に、ようやく三年熟成の「黒吟」を、そして十余年熟成の「菊理媛」を誕生させてきた経緯があります。