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酒商山田とお酒に関わる人々 当店に訪れたお酒に関わる方々を紹介 (2004年) |
2004年11月18日(木) 南部美人の久慈さんです。 南部美人の久慈浩介さんが先日ご来店されました。この日は、広島県の本郷でのある蔵元の結婚式に出席されるための広島入りでした。お昼間前にご来店され、一緒に昼食を共にしました。今年も各鑑評会では優秀な成績を収められているようですが、酒造りにも日本酒の啓蒙活動にも精力的な久慈さんです。
2004年07月10日(土) 土佐しらぎく 仙頭美紀さんです。 高知の土佐しらぎくの仙頭美紀さんが先日ご来店されました。2年程前の全国新酒鑑評会の 当日にご来店されましたが、今回は全国焼酎鑑評会が西条で開催され、当店にお立ちよりになりました。この日は、店頭での土佐しらぎく試飲も考えましたが、車で配達の際にお店にご挨拶したいとの事で、波多野君と一緒に「土佐しらぎく 特吟」を持って回られました。結果は上々で、土佐しらぎくの旨さを再認識して頂きました。 この日は、急遽メンバーに声をかけ、美紀さんを囲んで土佐しらぎくを楽しみました。 2004年07月01日(木) 三重 森喜酒造 森喜さんご来店。 「るみこの酒」「妙の花」「英(はなぶさ)」で知られる三重県の森喜酒造の森喜社長がご来店されました。神亀の小川原専務からご紹介を受け、お取引をさせて頂くようになり既に既に5年以上になりますが、実は今回が始めてお会いしました。お電話ではお話しておりましたが、恰幅のよい大柄なイメージがありましたが、お若い感じにびっくり。広島大学のご出身だとは存じておりましたが、工学部の発酵工学の卒業されているそうで、広島の原本店の原さんとは同じ研究室だったとか。私と年齢も同じと聞いてまたびっくり! 森喜酒造は、三重県の伊賀上野にあり、生産量年間200石の蔵ですが、全量蓋麹、手造りの純米酒のみを製造する蔵で、平成11年(10BY)より生産量は全量純米とされています。 酒質は蒸し、麹をしめること、酒母の打瀬をきっちりとることで香りは控えめ、深みのある酸を重んじ、燗、常温、冷やとどの温度帯でもしっかりとした味わいの酒になるよう設計されています。 未だお蔵にはお伺いしたことがありませんが、家内の実家が奈良のため、次回の帰省時にはお伺いしたいと思っております。 HPは、ここを押してです。
2004年04月29日(木) 上喜元 佐藤社長と東北銘譲 後藤部長がご来店。 山形の上喜元、佐藤社長と初孫、東北銘譲の後藤取締役製造部長が先日ご来店されました。この日は、毎年西条で開かれる賀茂鶴会への出席のため広島入りされたものです。佐藤社長には昨年10月の山形訪問の際に酒田の蔵にお伺いし、大変お世話様になりました。日本酒が厳しい状況にある中、着実にファンを増やされています。佐藤社長の実直で真摯な姿勢は、頭の下がる思いでいろいろと学ばせて頂いております。佐藤社長自らが製造責任者杜氏として人気の上喜元を醸されています。オードソックスで飲み飽きしない上質の酒を造られており、当店でも着実にファンが増えています。東北銘醸の後藤部長様は前の店舗の折にご来店いただきました。穏やかなお話し振りと酒造りに対する情熱を感じるお人柄で、この日も色々とお話を伺いました。
2004年03月14日(日) 山口 旭酒造 桜井社長ご夫妻ご来店。 山口の「獺祭」旭酒造の桜井社長様ご夫妻が12日ご来店されました。桜井社長様とは10年以上前からのお付き合いをさせて頂いておりますが、大変素晴らしいお人柄であると共に、酒造りや販売に関しても1本筋の通ったお蔵元です。昨年休刊となりましたが、「酒屋」という小冊子が季刊で発行されておりましたが、その本にも寄稿されており、私自身も色々と勉強させて頂きました。 桜井社長は大量販売の論理から生まれた酔えばいい、売れればいい酒ではなく、おいしい酒・楽しむ酒を目指して酒造りをされて来られました。現在、蔵内平均精白41%、出荷量の9割以上が精白50%以下の吟醸・純米吟醸となっておりますが、何より、酒のある楽しい生活を提案する酒蔵であり続けたいと考えてておられます。 「獺祭」は当店でも着実にファンが育ってきており、さらりとして味のある飲み飽きしない味わい。獺祭の名前の由来ですが、旭酒造のHPから拝借させて頂きます。 弊社の所在地である獺越の地名の由来は「川上村に古い獺がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ので獺越と称するようになったといわれておりますが(出典;地下上申)、この地名から一字をとって銘柄を「獺祭」と命名しております。 獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事をさします。 獺祭から思い起こされるのは、明治の日本文学に革命を起こしたといわれる正岡子規が自らを獺祭書屋主人と号した事です。 「酒造りは夢創り、拓こう日本酒新時代」をキャッチフレーズに伝統とか手造りという言葉に安住することなく、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうとする弊社の酒名に「獺祭」と命名した由来はこんな思いからです。 日本酒にとって厳しい時代が到来していますが、獺祭はそのような状況の中でも着実に評価を上げ、お客様からの信頼を得ている銘柄だと思います。
2004年02月20日(金) 埼玉 天覧山 五十嵐社長ご来広。 埼玉の天覧山、五十嵐酒造の五十嵐社長様が先週ご来広されました。この度のご来広は、本業の関係ではなく、ある関係のご講演の為にいらっしゃいましたが、当店にもお立ちより頂きました。酒造りをされている息子さんは3年ほど前にご来店になり、また酒造りをされていらっしゃる娘さんとは昨年の東京でのシンポジウムでお会いした関係で、昨年より天覧山のお酒を扱わせて頂く事いております。天覧山は、明治15年に、明治天皇が羅漢山に登り、近衛兵の大演習を閲兵され、それ以後、羅漢山を天覧山と呼ぶようになったことから命名されたお酒です。 昨年は、埼玉県新酒鑑評会にて首席第一位の金賞受賞された実力蔵でもあります。現在南部杜氏の指導のもと、娘さんの五十嵐香保里さんが酒造りに頑張っていらっいます。 社長様とは色々なお話をお伺いし、また広島市場の現状など色々とお話をさせていただき、勉強をさせて頂きました。
2004年01月08日(木) 富久長 今田社長様ご来店。 安芸津の「富久長」今田酒造本店の今田社長がご来店されました。昨年も富久長さんには大変お世話になりました。秋には蔵にも大勢で訪問し、懇親会を持たせて頂きました。今田社長様とは、広島の吟醸酒の話を色々とお伺いし、広島吟醸を今年も多くの方々に知って頂きたいとの話になりました。今田社長は海外での日本酒啓蒙活動にもご熱心で、アメリカ、アジアにもよく出かけられます。海外での美穂さんのお酒の評価も大変高いようです。社長は富久長のみならず、広島の酒、全国の酒がもっと元気になって吟醸の旨さを知って欲しいと強く願っていらっしゃいました。 2004年01月07日(木) 亀齢 石井蔵元と在間さんご来店。 亀齢の石井社長と在間さんがお見えになりました。亀齢酒造様には昨年も大変お世話になりました。昨年から西垣信道杜氏に代わり、ご子息の西垣昌弘杜氏が指揮を取られています。実は昨年も体調を崩されていた信道杜氏に代わり、全般的な指揮をおとりになっていました。今年も大変気合いの入った酒造りをされているようで、石井社長でさえも蔵には近づけない「ピン」と張り詰めた雰囲気があるようです。亀齢の酒はもともと品質が高く、人気の酒でしたが、特にここ2〜3年の酒質向上には目を見張るものがあります。昨年もお願いしております山田錦の特別純米原酒を始め、特別純米の生や特別本醸造の酒は、価格を越えた旨さがあります。 今年3月には恒例の蔵元見学と懇親会を予定しております。ご参加ご希望の方はお早めにご連絡の程、お願い致します。 |