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酒商山田とお酒に関わる人々 酒商山田とお酒に関わる人々
当店に訪れたお酒に関わる方々を紹介
(2002年)

【12月ご来店の顔ぶれ】

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2002年12月11日(水) 黒瀬杜氏。

やきいも黒瀬、にごり芋、一升五百文などで知られる、鹿児島酒造の中島支店長と黒瀬杜氏が先日ご来店されました。黒瀬杜氏はこの道50年以上の大ベテラン。焼酎造りについては一目置かれる存在です。研究熱心な事でも知られており、焼き芋焼酎を世に送り出した時の話や現在の貯蔵法。焼酎造りに関するエピソードなど色いろと勉強させて頂きました。

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2002年12月08日(日) 金光酒造 金光さんご来店。

広島県賀茂郡黒瀬町の金光酒造、金光さんがご来店されました。金光さんとは今年春に初めてお会いし、その後何度かお会いしていますが、大変研究熱心が方です。昭和50年生まれ現在27才。東京農大をご卒業後、蔵入りされ昨年から杜氏として酒造りをまかされていらっしゃいます。今年金光さんが仕込まれた内、特に手塩に掛けて仕込まれた酒があります。代表銘柄は「桜吹雪」ですが、何か特別な名前をとの思いで考えていましたが、ご自身のお名前の1字を取り、「秀」との名前に決まりました。1つは広島にこだわった純米吟醸。もう一つは特別な仕込みをした大吟醸です。まもなく新着入荷情報でお目見えです。

【11月ご来店の顔ぶれ】

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2002年11月14日(木) 長野 信濃錦 斬九郎の宮島酒店、宮島さんご来店。

先日、長野県、「信濃錦」「斬九郎」で知られる宮島酒造の宮島部長がご来店されました。宮島酒店は創業明治44年。酒名には「信濃国の栄えある酒」の意が込められています。蔵がある伊那市は長野県南部に位置し、諏訪湖の南30Kmの伊那盆地の中心都市です。現当主の宮島宏一郎社長は、日本ではじめて防腐剤を用いない酒つくりをされ、特許を取得。それ以来「美味と安心」が酒造理念となっています。生産量の全てが特定名称酒で、純米50%、吟醸30%、本醸造20%の造りとなっています。酒造好適米使用100%。
 宮島さんとお話していて、自蔵の酒造りに対する情熱は十二分に伝わって来ました。さわりなく旨味のある「斬九郎」を広島の地で育てていこうと思います。

【10月ご来店の顔ぶれ】

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2002年10月15日(火) 石川 菊姫 柳代表ご来店。

石川の代表する日本の銘酒「菊姫」の柳代表がご来店されました。平成元年に家業に戻り、平成2年から日本酒に取り組んできましたが、その後、私の中の「吟醸酒」に対するイメージを変えた酒が「菊姫 吟」でした。舌の上で酒が丸くなり、喉をストンと落ちていく・・、強烈なイメージが残りました。初めて菊姫の暖簾をくぐったのは、平成6年2月。朝9時のアポで菊姫の蔵に伺う予定の為、前日鶴来入りし、菊姫近くの旅館で「菊姫カップ」を飲みながら翌日の事を考えていたのを今でも思い出します。翌日4時間もお話をさせて頂き、その後、お取引が出来るようになりました。その頃から、「菊姫が目指すのは真のメーカー」と言われていました。杜氏が持つ優れた技術を徹底的に分析、データ化し、ノウハウとして蓄積し、自力で設計図を書き、製造する力を持つ。酒造りを単なる工業製品として捉えるのではなく、最高の原料と人間の感性を生かしつつ、次世代にも通用するノウハウへと完成させていく。そのための制度が酒マイスターなのだと。菊姫は、原料に拘り、精米に拘り、造りに拘り、熟成に拘り、人に拘る。今も昔も変わらない酒造り、菊姫イズムは脈々と流れているのを感じました。

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2002年10月11日(金) 島根 開春 若林社長ご来店。

島根の開春、若林社長がご来店されました。(右から3人目の方です)若林社長とは以前より存じ上げ、5年程前には島根数社のお蔵元とも一緒にイベントを組んだこともあります。開春も一時期扱わせて頂いておりましたが、今年になり本格的にお付き合いをするようになりました。昨年、社長にも就任され、酒質も格段に向上されています。当店では、超辛口+15を中心に扱わせて頂いておりますが、リピートも高く、安定的に販売数量が伸びています。この日は、一緒に飲みましょうという事になり、急遽数人で若林社長を囲んで酒を酌み交わすことになりました。特別純米「神の舞 袋吊り生」特別純米「山田錦 袋吊り生」は滑らかな味わいでするすると入ります。その後に、「燗酒先生 田村教授」による、燗酒の飲み比べを行いました。このあとのお店でも、更に開春を1本空け楽しい「酒の夜」を楽しみました。
 今回のお店は、「楽壷(らくぼ)」中区立町1−8−2F TEL082(249)8885で開きました。太田店長有難うございました。

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2002年10月09日(水) ,島根 開春 山口竜馬さんご来店。

開春の山口竜馬さんがご来店されました。人気の開春の次期杜氏として期待されています。山口さんは、とても研究熱心で日本酒好き。以前より当店でお酒を買い求めて頂いており、開春の取り扱い期間より長いお付き合いをしております。開春の「竜馬」は山口さんの醸した力作のお酒です。近い内に社長の若林さんも来広予定で、色々とお話するんのが楽しみです。
 開春は島根の温泉津にあるお蔵ですが、この度HPもリニューアルされました。色々と楽しいHPなので、ご覧になってみて下さい。http://www.kaishun.co.jp/

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2002年10月01日(火) 蓬莱鶴 原さんご来店。

蓬莱鶴の原さんが久しぶりにご来店されました。原さんのところにはちょくちょく伺っていますが、当店には新店舗になってから初めてだそうです。いつもながら血色のいいお顔です。原さんのところは、「年間醸造」で約100石。日本一コンパクトな酒蔵です。室はなんとゴアテックス。清酒業界の中で、折りたたみの出来る室があるのはおろらく原さんとこだけではないでしょうか?酒母タンクは、料理用の深い鍋、本仕込みのタンクは、酒母タンク(の小さなもの)。マイクロブリュワリーという名前がぴったりの醸造元です。

【9月ご来店の顔ぶれ】

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2002年09月11日(水) 朝日酒造 喜禎さんご夫妻ご来店。 


今年2月にご来広されましたが、今回の会もご無理を申しあげ、喜界島の朝日酒造 喜禎さんご夫妻にご参加頂きました。土曜日は某のんべい氏の自宅で午前7時まで、日曜日も午前5時まで飲まれていたそうですが、若い体力には脱帽です。この日もすっきりと精悍な顔つきはいつも通り、ルミさんも元気一杯でした。
 日曜日の楽しむ会では、中締めの乾杯をルミさんにお願いしましたが、この挨拶が胸を打つ内容で、今後の黒糖焼酎のブームを予感させます。焼酎の若い蔵元のバイタリティは、圧倒されるものがあり、今回の会でもその熱い想いは十二分に伝わってきました。
 喜禎さん、ありがとうございました。

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2002年09月11日(水) 焼酎楽園 小林編集長ご来店。

焼酎楽園の小林編集長が月曜日にご来店されました。日曜日の本格焼酎を楽しむ会では大変お世話になりました。編集長のお話は、沢山の蔵をお回りになっていることからの情報や東京や首都圏、都市圏での焼酎の会などを通じての現状の分析を基礎にされており、楽しくためになる中味の濃いお話でした。この日も色々とお話を伺い、勉強をさせて頂きました。

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2002年09月04日(水) 山形 米鶴醸造元 梅津専務ご来店。

先日の宮城での勉強会でお会いした「米鶴」醸造元の梅津専務が先週末、来広されました。広島の福山で開催される亀の尾サミットにご出席のためですが、いろいろとお話を伺いました。以前(平成4年)お酒をお願いしたことがあり、その時にはF−1やまほろば郷を販売しておりました。(その時の「まほろば郷」は秘蔵の燗酒用としてコレクションしており、秘蔵酒を楽しむ会で飲む予定です。)
 米鶴酒造では、杜氏制をとらず地元出身の蔵人だけで造りをされています。大自然との調和という理念に基づき、地元の醸し出す雰囲気と造った人の人柄がにじみ出るような民芸品のような酒造りを理想とされています。そのような背景の下、亀の尾の突然変異種を育成し、「亀粋(きっすい)」と命名。平成5年に農林省(当時)に品種登録されましたが、そのお米を用い純米大吟醸「亀粋」を醸されています。米鶴は山形吟醸の先駆者でもあり、また現在も挑戦を続けられています。

【8月ご来店の顔ぶれ】

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2002年08月24日(土) 山口 永山本家酒造 永山さんご来店。

酒造セミナーを終えた永山さんが帰りにお立ちよりになりました。今回はこんなポーズで決められました。店主の部屋の登場回数は、トップクラスだと思います。今年は初めて杜氏として酒造りをされましたが、初めてとは思えない出来栄えです。酒造りはそんなに簡単なものかなと思ってしまいますが、実は今までの短い下積み?の中で着実に力をつけられていたのだと思います。昨年からの「貴」シリーズも今年は特別本醸造から大吟醸まで6つのラインナップとなり、大都会東京でも「貴」を販売される有名酒販店が出てきました。名づけ親の私としても何より嬉しい限りです。
 昨日は名古屋から酒泉堂掘一の小久保さんも来広され、夜は3人で一杯やりましたが楽しい一日となりました。ネットの世界では「ゴリさん」(ゴリラ?)という名前で呼ばれているそうですが、当店では「ターボ」です。(醸造研究所時代の同期からのニックネームで貴博からだそうです)ターボさんはこの日はうちにお泊りになり、本日土曜日に山口にお帰りになりました。

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2002年08月24日(土) 山口 山縣本店 山縣社長がご来店。

山口の山縣本店、山縣社長が22日ご来店されました。22日〜23日とプリンスホテルで開催される酒造セミナーへのご出席の為、広島入りされました。山縣社長とは7〜8年前からのお付き合いをさせて頂いております。社長とのお付き合いは、以前日本酒造青年協議会(日青協)の幹事をおやりになっていた時に、私が幕張のフーデックスでSSIの一員としてお手伝いしていた頃に溯ります。その後もSSI講習会などでお世話になっています。
 山縣本店では、香り華やかな清酒「かほり」の出荷が好調で、山口ではコンビニエンスでも大変な人気なようです。海外への販売もいち早く着目され、順調に出荷が伸びているようです。また「かほり梅酒」という地元産の梅を用いた梅酒は、当店でも好評を博しています。かほり梅酒も発売から3年が経過し、今回梅酒以外のリキュールも販売できる事となり、山口県の「夏みかん」を用いた「夏みかんのかほり」を新発売されました。スイートアンドビターのテイストで、オンザロックやソーダ割に適しています。香料無添加の地酒リキュールです。この商品は改めてご紹介させて頂きます。
 色々とお話を伺いましたが、これからも楽しく「健康」をテーマにアルコール飲料を開発していかれるようで、今後が楽しみです。

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2002年08月13日(火) 賀茂泉 前垣さんがご来店。

賀茂泉の前垣さんがご来店されました。?と思われた方もいらっしゃると思いますが、実は前垣社長のご長男です。日本酒以外の酒関係の会社で5年間学ばれ、この度賀茂泉酒造にお入りになられました。まだまだ初々しい感じの好青年です。今後どのような「賀茂泉」を創られていくか楽しみです。

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2002年08月09日(金) 福島 廣木酒造 廣木さんご来店。

8月7日、福島 廣木酒造の廣木健司さんがご来店されました。福岡から山陰を廻り広島入りされましたが、午後5時30分のバスセンター到着が予定より30分遅れ、また当店の周りが道路建設の為、変わっているため近くをぐるぐるまわって、当店到着が40分も遅れてしまいました。
 廣木さんは3年前にも来店されていますが、その時に比べ一段とたくましくなられ、落ち着きと風格が出てきました。一回りも二回りも成長された廣木さんを見て嬉しく思いましたが、ゆっくりとお話する時間もなく、店では10分程度の滞在で直ぐにタクシーに乗り、飛露喜を楽しむ会の会場へ急ぎました。タクシーの中で色々と話をしましたが、その話から3期の酒造りを経て大きく成長した姿がうかがえました。今後の「飛露喜」のますますの酒質向上は間違いないと思います。

【7月ご来店の顔ぶれ】

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2002年07月29日(月) プロ棋士「山田規三生」八段と「佐々木毅」四段がご来店。

プロ棋士の「山田規三生」八段と「佐々木毅」四段がご来店されました。山田八段は昨日の因島で行われた「本因坊秀策杯」で見事優勝されましたが、棋士の7代タイトルの1つである王座につかれたこともあるプロ棋士。御二人は大阪在住。半分近くは東京だそうです。(本日の中国新聞の社会面17版に載っています)私は囲碁をやらない為詳しい事は判りませんが、同伴されてご来店された浅本アマ4段のお話だと御二人とも囲碁界では全国的に有名な先生だそうです。お二人とも20代ですが、6歳から囲碁の道に入られたとの事で、アマ棋士からは、遠い雲の上の存在の方のようです。今回の「本因坊秀策杯」は、棋聖本因坊秀策先生の出身が因島との事で開かれましたが、1回戦で勝ち残ったアマは、岩城中国素人名誉本因坊お一人で、プロ棋士との力の差は歴然としているようです。先日のテレビで、将棋の羽生名人がチェスに挑戦する番組がありましたが、羽生名人が12歳の子に敗れたのを見て「凄い世界があるものだ」と思ったものですが、囲碁の世界も同じような事があるのでしょう。お二人は、大の焼酎と日本酒好き。囲碁の世界の先生も、こと焼酎と日本酒にかけては私と一緒です。今回は、萬膳の流鶯や佐藤黒麹、蔵の師魂、善知鳥など5点をお買い求め頂きました。中学校2年の我息子は囲碁に興味があるようで、扇子にサインを頂き、たいそう喜んでおりました。
 山田棋士、佐々木棋士ご来店有難うございました。今後の益々のご活躍をお祈りしております。

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2002年07月17日(水) 富久長 美穂さん、元気にご来店。

富久長の美穂さんが夏の装いでご来店されました。1枚目の写真は力こぶを作ったショット
でしたが、これは取りやめとなりました。ここ2年、7月20日の広島港まつりの商店会のイベントに、亀齢の上田さんと吟醸酒の販売のお手伝いいただいておりましたが、残念ながら今年は出張と重なり、参加できないとの事。来年は期待していいそうです。
 ご来店時にお酒のお願いをし、明日には色々と富久長が入荷して参ります。

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2002年07月13日(土) 広島 宝剣酒造 土井さまご来店。

広島県呉市の宝剣酒造のご子息で、専務の土井鉄也さんがご来店されました。土井さんは26歳の若さですが、杜氏として酒造りをされており、現在全国最年少の杜氏と思われます。18歳の時に蔵入りし、現在8年目。土井さんは利き酒の名手としても知られています。広島県酒造組合連合会主催の春の利き酒競技会で史上初の3年連続優勝(当店森澤は秋の利き酒競技会で連覇中)され、現在、県の先生方や森澤と共に市販酒の県の審査員をされています。当店には以前の店の折に配達でご来店さてた事があるようですが、新店舗になってからは初めてだそうです。今年は土井さんがお造りになった酒は全国新酒鑑評会で見事金賞を受賞。酒造りはもちろん色々な意味での今後の活躍が期待される広島期待の青年です。

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2002年07月11日(木) 西条 亀齢酒造 石井社長がご来店。

広島西条の銘酒「亀齢」の石井社長と在間さまがご来店されました。亀齢の純米酒は最近人気が高く、広島以外の県でも取り扱い店が増えてきました。今年も純米系は足らない様子で、今年は新規の純米の取り扱いは難しいとの事。当店では西垣杜氏にお願いして麹蓋で特別に山田錦の純米原酒を毎年お願いしておりますが、こちらの方も着実にファンが増えています。特別本醸造1950円や特別純米2300円も納得の味わい。亀齢は普通酒のウエイトがまだまだ高いのが現状ですが、普通酒はよく出来ている酒で、酒粕をみてもその違いがわかります。今後の亀齢の酒には注目です。

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2002年07月09日(火) 先日の「川越雅博」さんのご紹介。

6月28日にご紹介致しました、写真の方は宮崎 川越酒造場の川越雅博さんでした。今までは「川越」は、ご主人と奥様の御二人で焼酎造りをされておりましたが、昨年よりご子息の雅博さんがご実家にお帰りになり、一緒に造りをされるようになりました。江戸中期から酒造りを始め、現在の当主善博社長は18代目、雅博さんは19代目となります。雅博さんは今回、広島西条で勉強会があり、来広されました。人懐こく、爽やかな青年です。今後、家族の絆で醸し造る「川越」はますます旨くなるものと思われます。

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2002年07月07日(日) 福島 天明 鈴木蔵元ご夫妻がご来店。 

福島の「天明」「一生青春」の蔵元、鈴木ご夫妻がご来店されました。昨日大阪で開催された純米酒フェスティバルにご出席の後、広島入りされました。天明、一生青春は昨年より扱わせて頂いておりますが、芳醇で旨口、柔らかで深みの味わいが人気です。一生青春は昨年から生を扱わせて頂いておりますが、1度飲んだら忘れられない旨い酒です。酒造りは専務兼醸造責任者の鈴木明美夫人がされています。いつもはお電話でお話しておりますが、初めてご本人とお会いしました。私と年齢が近いこともあり、お電話でお話していると、楽しくなり、また何故かしらほっとできる方です。ご主人の孝教(たかあき)様も温厚で素的な方。ご夫婦の息もぴったりと合い、素的なご夫婦でした。夜はご夫妻を囲んでの懇親会となりました。
【6月ご来店の顔ぶれ】

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2002年06月24日(月) 西日本スポーツ 山ちゃんご来店。

日曜日の晩、突然の電話。山ちゃんからです。本名、山本泰明。平成3年から平成6年まで酒商ヤマダを支えてくれた一人です。大学卒業後、西日本新聞に入社、現在は西日本スポーツの記者をしています。仕事はダイエーホークス担当記者で、この日は愛媛の松山で試合があり、福岡へ帰る途中に立ち寄ったものです。ダイエーのチームと共に行動するため、1ヶ月の内、半月は出張だそうです。山ちゃんは広島大学のヨット部出身。私の父が学生時代ヨットをしており、その関係でを使わなくなった旅館を平成2年ごろから平成12年まで広大のヨット部の合宿所にしていました。山ちゃんは2年生頃から4年生まで山田でアルバイトをしてくれましたが、その頃の酒商ヤマダはビールが主体。船の積み込み時には、150ケースから多いときには300ケースも一緒に運んだ苦労をかけた気の置けない仲間なのです。その山ちゃんも既に30歳。まだ独身のようです。誰かいい人いませんか?目は細いが(・・ン?私と一緒!)気は優しく頼りに成る男です。この日は結局夜遅くまで焼酎を飲みながら話が弾み、当宅で宿泊となりました。
 ちなみに山ちゃんは福岡では、富乃宝山、佐藤などの芋焼酎愛飲家だそうです。

PS)写真の山ちゃんの頭から緑の毛が生えているわけではありません。頭の後に丁度植木鉢があったのです。

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2002年06月24日(月) 宮崎 川越 社長ご夫妻がご来店。

宮崎の人気焼酎「川越」の川越酒造場の川越社長ご夫妻が土曜日にご来店されました。2年ぶりのご来店ですが、当店の周りが全く変わっているのにびっくりされました。「川越」の魅力はもちろん焼酎の旨さにありますが、それにご夫妻のお人柄が加わります。社長はどちらかといえば無口ですが、焼酎造りに対する情熱は人一倍。焼酎造りの話になると地の底から湧きあがってくるような熱い口調で話をされます。九州大学農学部を卒業後蔵入りされ、杜氏は黒瀬杜氏が造っておられましたが、昭和43年より杜氏をされています。研究熱心で焼酎造りに対する確固たる信念を持たれています。奥様はあかるく気さくなお人柄。川越酒造場を陰でささえ、いつも笑顔を絶やさない奥様です。川越の注文時に奥様のお声を聞くだけで元気が沸いてくる、そんなお人柄です。

 さて焼酎ですが、地元では「金の露」がメイン。白麹を用いたしっかりとしたコクを持つ芋焼酎を出荷。川越は芋焼酎に米焼酎をブレンドしたすっきり柔らかな味わいが特徴で、主に県外出荷をされていあます。その他「赤とんぼの詩」という常圧の米焼酎をお造りになっています。当店では全てを扱わせて頂いておりますが、着実にファンが増えている焼酎です。納得のいく焼酎を丁寧に造るとの思いから、石数は増やされていません。そのため、川越もなかなか入手し難い銘柄になっています。

 今回お会いして、何か御二人が生き生きされている様子を感じ取りました。焼酎造りは今まで奥様との二人三脚でされていましたが、実は昨年からは息子さんが蔵入りされていたのです。「これでご安心ですね」と申しあげると、「まだまだ今からです」とおっしゃっていましたが、その思いはお二人の笑顔を拝見していて判ります。今週、息子さんが広島に来られるとの事。お会い出来るのを楽しみにしています。

PS)川越さんの蔵情報は、今月出版された「焼酎楽園」の楽園紀行に載っています。

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2002年06月07日(金) 天界酒造 山本さんご来店。

島根の天界酒造の山本専務がご来店されました。今年の酒造りが終わり、ほっと一段落。昨年よりもより天界らしい厚みと味わいのある酒が出来たようで、今年は納得の酒造りだったようで、市場の反応も好評のようです。また今年の新商品「芳醇辛口」の試飲をさせていだきました。厚みがありながら後口の切れがよい辛口の味わい。日本酒度も最近よく言われる+8(プラスエイト)。次回の注文時にお願いしたいと思っております。

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2002年06月04日(火) 高知 仙頭酒造場の仙頭美紀さんです。

笑顔の素的なこの女性は、高知の仙頭酒造場の仙頭美紀さん。蔵元の長女で現在酒造りの時期は蔵に入り、酒造りをされています。仙頭酒造場は「土佐しらぎく」で知られていますが、吟醸の「特吟」をはじめ、純米大吟醸中取りのラインナップはどれもバランスの取れた人気のお酒です。美紀さんは短大卒業後、東京で3年間流通の勉強をされ、その後ご実家の蔵にお戻りになりました。

【5月ご来店の顔ぶれ】

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2002年05月31日(金) 栃木 富美川 富川社長がご来店。

全国新酒鑑評会の前後は多くのお蔵元が広島入りされ、ご来店されます。鑑評会当日、朝一番で栃木の富川社長がご来店されました。4月22日に熱海の会合でお会いして以来ですが、突然のご来店にびっくりでした。28日夜に広島入りされたそうです。
 今年の富美川は昨年にも増して酒質は向上しており、また新商品の純米吟醸は来月からの入荷予定です。10時半には西条入りのご予定だったため、30分ばかりでしたが色々とお話をお伺いすることができました。

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2002年05月22日(水) 広島 小野酒造 小野さんがご来店。 

広島のお蔵元 小野酒造の小野さんがご来店されました。小野酒造は、「老亀」という銘柄をお出しになっておられますが、杜氏は社長様が兼務されております。長期熟成酒研究会にも参加されており(広島では蓬莱鶴、雨後の月が会員蔵元です)、幻米古酒という古酒も出荷されています。今回のご来店は森澤の部屋でもご紹介致しました、新商品の紹介も兼ねてのご来店でございました。現在斗瓶取りを扱わせていただいておりますが、シャキッとした固めのお酒はお得意先の「楽車」でも好評なお酒です。
 今回の特別本醸造は、広島の期待の新好適米「千本錦」磨きが50%の商品です。新潟タイプのお酒とおっしゃっておられましたが、香りも高く、味わいもありました。特別本醸造とはなっていましたが、内容は「吟醸」のお酒でした。
 今後、大いに期待できる酒ができているようです。

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2002年05月22日(水) 山形の小関先生がご来店。

山形の小関先生が先日ご来店されました。広島で所用があったようですが、突然のご来店にびっくりしました。小関先生とは、何度かお目にかかっておりますが、素晴らしい先生です。今までの日本酒業界に旋風を吹き込んだ先生で、地元山形のみならず、全国にある多くの蔵元からも絶大なる信頼をされている方です。この晩は、夜遅くまで色々とお話をお伺いし、大変勉強になりました。

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2002年05月20日(月) 鹿児島 尾込商店 尾込社長がご来店。 

鹿児島の「さつま寿」「池の鶴」醸造元 尾込商店の尾込社長が11日に来広されました。最近の鹿児島の若いお蔵元には元気があります。尾込さんのお蔵にお伺いしたのは昨年の8月後半の事でしたが、爽やかで実直な印象を受けました。今回お会いするのは2度目ですが、このたびはじっくりとお話ができました。ご来店後1時間位お話し、仕事が終わって一杯飲みながら率直な意見の交換をさせて頂きました。まずは、中区のやきもの処「きっすい」で乾杯!池の鶴のお湯割はしっかりとしてまろやか、尾込さん自身も「旨い!」。他のお蔵の焼酎も飲み比べましたが、宝山綾紫、白豊、芋麹全量もそれぞれ個性が際立ち思わず「旨い!」薩摩茶屋もバランスよく、萬膳も独得の旨味が凝縮しているようで「旨い!」料理も山陰の岩ガキがそろそろ出始め。旬は7月に入ってからですが、今年の初物です。関さばの刺身や串焼きも美味しく、少々回ってしまいました。その後、焼酎の大将横川の炭焼小屋さんに行くとまたまた元気になり、ご主人も話に加わって話が盛り上がりました。ここの名物(単に私の好物ですが)ごて焼きのようなもの(正式名称は忘れました。)を頂きながらまたまた焼酎。料理も色々と美味しく頂き、最後に炭焼小屋の大将夫婦と一緒に中区の「楽車(だんじり)」へ。ここでは楽車のマスターも加わりまたまた話が盛り上がりました。気がつくと午前2時を回っていました。

【4月ご来店の顔ぶれ】

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2002年04月27日(土) 千代むすび 岡空社長様と岩成杜氏様ご来店。

先日の鑑評会の日に鳥取「千代むすび」の岡空社長と岩成杜氏がご来店されました。今年の広島国税局の鑑評会でも金賞を受賞されましたが、昨年のH12BYの全国新酒鑑評会でもH10BYに続き金賞を受賞された実力蔵です。岡空社長様と初めてお会いしたのは、8年前からの4年間私がSSIの担当として幕張のFOODEXでの日本酒造組合中央会ブースでお手伝いをしていた頃にさかのぼります。温厚できさくなお人柄の社長様で、いろいろと相談にのってもらっていました。

 岩成杜氏は、この道44年のベテランで、千代むすびに入社し43年目になられます。お祖父さま、お父さまも酒造りをされた関係で酒造りの世界にお入りになったそうです。今から5年前に前杜氏から杜氏を引き継いでいらっしゃいます。岩成杜氏は「手抜きをせず、丁寧に心を込めて醸す。そうすれば結果は自然と良い方向に出て来る」との想いで醸されています。
 先日当店店頭での「千代むすび」試飲会で強力のH12BYなどを試飲させて頂きましたが、お客様からも大変な好評で、旨い酒ができあがっています。5月の連休明けから「千代むすび」の新ラインナップが入荷致します。乞うご期待!

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2002年04月11日(木) 香川 酒甫手(さかぼて)池内夫妻がご来店。

香川のお得意先「酒甫手(さかぼて)」の池内夫妻が来広されました。「酒甫手」は江戸時代の酒造座株のことで、この株を持っていないと酒造りができないものでした。池内さんとは前のお店の時からのお付き合いで、既に7年以上となります。「酒甫手」はオープンして3年半。お客様も増え好調のご様子です。池内さんは毎年広島にはお見えになっており、今回で7回目。広島の料飲店さんとのお付き合いもあり、この晩は一緒に遅くまでご一緒しました。翌日は広島国税局の新酒鑑評会一般公開があり、初めての経験との事で、お連れしました。また、来月の全国新酒鑑評会前夜の「蔵元と騒ぐ会」にはご出席いただけるとの事でした。

 香川に出かけられる機会がございましら、是非ともお立ちより下さいませ。
 場所は、高松市成合町2−4−1 電話 087(886)7763です。
 中央部からタクシーで20分位の場所にあります。川土手にある一軒家で、お店の
 前では、ゴールデンレトリバーの「さくら」ちゃんばお出迎えしてくれます。

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2002年04月11日(木) 鵜飼さんがご来店。

富久長の美穂さんがJAL日本航空の鵜飼さんをお連れになりました。鵜飼さんはJAL国際線のキャビンスーパーバイザーとしてご活躍だけでなく、産経新聞に毎週1回、2年半もの間、日本酒や焼酎の記事をお書きになるライターとしも知られているスーパーウーマンです。記事はこの2月頃に一旦終わりましたが、再度再開予定だそうです。当店とお取引のあるお蔵も相当数訪問されているようで、僅かな時間でしたが話が盛り上がりました。鵜飼さんも次の予定があり、私もばたばたしていたため、ゆっくりとはお話できませんでしたが、またの再開をお約束させて頂きました。

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2002年04月03日(水) 滋賀 上原酒造 上原社長ご来店。

滋賀 上原酒造の上原社長と藤井さんが先日ご来店されました。1年ぶりかと思っておりましたら、2年以上経っているとの事で、月日の流れの早さには驚きました。上原酒造様は手造りのお蔵で、酒をしぼるのも木製の槽で天秤バカリのように重石を吊るし絞られます。昨年、今年の出荷も順調のご様子。素朴で深みのある独得の味わいは、香味のバラエティに富んできた日本酒業界のあっても独自の地位を確保されている感じが致します。地元の農家やお酒屋さん、日本酒愛好家とのお付き合いも大切にされ、色々な銘柄の酒をお出しになっています。代表銘柄は「不老泉」その他「御家ごろし」「壽泉」「奥琵琶湖」「亀亀覇」などがあります。

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2002年04月03日(水) 富久長 今田美穂さんご来店。

富久長の美穂さんが、今日は納品とお話でご来店です。先日お会いした時は甑倒しの時で、峠を越えた安堵感がありましたが、今日は晴れ晴れしたお顔です。今年のも無事終わり、精一杯造った満足感が伺えます。

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2002年04月03日(水) 亀齢 上田さんご来店。

亀齢の上田さんがご来店、先日3月31日に東京で開催された純米酒フェスティバルでの盛況のお話と新商品の特別純米生を持参されました。東京のイベントでは当店のお得意先やお客様も参加され、上田さんの所や、富久長の今田さんのところにもお話に行かれたそうです。昼夜共に600人の方が参加、大盛況だったようです。昨年の秋も上田さんは出店されましたが、前回と違い、確かな手ごたえを感じられたそうです。清酒が厳しい中、嬉しいお話ですね。

【3月ご来店の顔ぶれ】

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2002年03月14日(木) 宮城 浦霞 沼田様ご来店。

宮城を代表する銘酒「浦霞」の沼田様が14日ご来店されました。「浦霞」は、源実朝の詠んだ「塩釜の浦の松風霞むなり八十島かけて春や立つらん」から命名されました。享保9年に地元の塩釜神社にお神酒を納めて以来、長い歴史の中で数かずの輝かしい歴史を歩んできました。昭和5年より全国清酒品評会で優等賞を獲得したのをかわきりに、昭和の吟醸酒をリードしてきたお蔵です。現製造部長の平野重一杜氏(現代の名工を受賞されています)の伯父にあたる平野佐五郎杜氏は昭和20年から40年にかけて浦霞で杜氏として活躍されましたが、南部杜氏の名声を高め、東北吟醸のスタイルを確立した功績のある方です。
 近年の清酒が厳しい状況にある中でも浦霞の人気は変わらず、品質第一で安定した石数を販売されています。浦霞さんは、昨年秋にご子息の佐浦弘一元専務がご結婚、12月には(株)佐浦の社長に就任されましたが、今後とも酒造業界を引っ張っていかれる蔵だと思います。

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2002年03月14日(木) 鹿児島 朝日酒造の喜禎ご夫妻がご来店。

鹿児島の喜界島、黒糖焼酎のお蔵元、喜禎さんご夫妻が14日にご来店されました。喜界島は鹿児島県ですが、沖縄に近い美しい珊瑚礁で知られる人口は9000人の島です。島内にはお酒屋さんが100件ほどもあり、驚く多さです。島内ではビールも少しは飲まれますが、ほとんどが黒糖焼酎を飲まれるそうです。昔から良質の砂糖黍が栽培されていますが、近年ではメロンなどの果物の栽培も盛んです。喜禎さんは、東京農大卒業後、小鹿酒造協業組合で焼酎造りを学び、平成11年に朝日酒造に帰られました。喜界島や奄美大島だけでなく全国に発信できる「自分の焼酎」造りを目指され、黒糖焼酎の新しい可能性にチャレンジされています。その第一弾が「壱乃醸朝日」。ほのかに甘いフルーツを想わす香りと癖のないやさしい口当たりの黒糖焼酎です。「こだわり焼酎」第二弾、「火乃龍朝日」まもなく完成予定で、その味わいが今から楽しみです。当店と朝日酒造様の取引はまだ日が浅く、今年になってからです。喜禎さんとも初めてお会いしましたが、もう何年もお付き合いをしているのではと勘違いするほどです。奥様もかわいくはっきりとした素的な女性で、お二人の息もぴったり。今後もこのお二人から生まれる黒糖は素晴らしいハーモニーを奏でるものになると思います。
 この日は、夜遅くまで一緒に楽しいひと時を過ごすことができました。

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2002年03月08日(金) 鹿児島酒造 中島支店長がご来店。

「黒瀬」「にごり芋」「阿久根」「酔十年」の蔵元、鹿児島酒造の中島支店長がご来店されました。いつもお電話ではお話しておりましたが、お顔は初めて拝見しました。鹿児島酒造のこだわりの焼酎は、この中島支店長が企画、商品化されたものですが、商品化までには色々とご苦労があったようです。
 今日は中島支店長に色々と質問をさせて頂きました。まずは焼き芋焼酎から。焼き芋焼酎は現在当店では2種類扱っておりますが、その内の1つが「黒瀬」という商品です。素人考えで思うと「焼き芋」=「石焼芋」を連想してしまいますが、実際の焼酎造りの焼き芋は遠赤外線で焼くのだそうです。焼くときに芋の大きさが違うと焼き加減が異なってくるため、焼き芋にする芋は同じくらいの大きさの芋を使用します。仕込みの時には一日かかって焼く為、通常の仕込みよりも手間と神経を使います。今年の焼き芋焼酎「黒瀬」は昨年にくらべより焼き芋らしい香りを出すようにされたようです。

 鹿児島酒造には常圧の麦焼酎「大島」という焼酎があります。麦らしい香ばしい味わいが魅力
ですが、この大島、醸造蔵の近くに位置する「大島」という小さな島から命名したそうです。大島は、山口県にもあり、福岡県にもあるそうですが、結構地方地方でなじみのある名前のようです。この島は無人島ですが、野生の鹿がいるとの事。ラベルに鹿を描こうかとも思ったそうですが、取りやめたとの事。その他、色々な楽しいお話を伺う事ができました。今回新しく出荷予定の商品を利き酒する事が出来ました。芋の5年もの長期貯蔵の商品です。時を経た焼酎が持つまろやかな口当たりが印象的でした。ラベルも支店長自らが考案した変り種となるようです。今後また5年貯蔵の商品を出す為に、今ある量を上手く配分し、毎月少量ながら一定量を出荷される予定です。楽しみですね。

【2月ご来店の顔ぶれ】

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2002年02月19日(火) 雨後の月 相原社長ご来店。

広島県呉市の雨後の月、相原社長がご来店されました。今年の造りやいろいろなお話を伺いました。今年もお酒の出来は上々のようで、新酒の無濾過生原酒も既に予定数量に達したようで、関東での評判もいいようです。先日発売の桃色にごりも完売となったとの事。桃色にごりには、スプライト割りが旨く、パウダーシュガーをかけて飲むのも美味だとか・・・。私も「スプライト割り」は試してみたいと思います。3月中には蔵に行き、様子を見てきたいと思います。

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2002年02月19日(火) 上杉酒造の日高さんがご来店。

上杉酒造は広島県北西の山県郡千代田町に位置する蔵で、主に地元で愛飲されている地酒です。万延元年創業。この地が旧称八重町であったことから酒名となりました。酒は地元米や山田錦、八反、八反錦を主力として使用。
 日高さんは社長のご親戚で、いつも元気一杯はつらつとした方です。今日は森澤に酒を見てもらいたいとの事でご来店されました。

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2002年02月07日(木) 年1回の遠方のお客様

朝広島のホテルから場所の問い合わせが入り、外国の方が場所を確認されたいとの事。しばらくしてお見えになったのが、TAHASH(ティーハーシ)さん。何となく・・・、の予感があ当たりました。TAHASHさんは仕事の関係で年1回広島の呉に来られます。その際にお立ちより頂いて、今回が3回目となります。今回は店が変わっていたのでびっくりのご様子でした。当店の事は、ジョンゴントナーさんの外国人向けの英語で書かれた本でお知りになったとの事。この本の中に当店が載っているとのことで、調べてみると以前奈良の梅の宿にいらっしゃったフィリップ ハーパーさんが情報提供されたとの事でした。フィリップ ハーパーさんは5〜6年前にご来店されましたが、色々と繋がるものですね。
 TAHASHさんからは、当店の英語のHPはないのか?と尋ねられましたが、検討しますとお答えしておきました。

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2002年02月03日(日) 広島安浦の地酒 白鴻(はっこう)の盛川社長ご来店

広島安浦の地酒「白鴻」の盛川さんがご来店されました。今年の新酒を携えてのご来店です。盛川酒造では、一昨年に弟さんが蔵に戻られ、杜氏の修行中です。昨年から造りを色々と変えられ、自信作の新酒を携えてのご来店です。
 今年の酒は、たしかに今までの白鴻とは趣が違います。今まではおとなしい香りと中庸な飲み口が「白鴻」のイメージでしたが、今年は飲み応えのある味わいとなっています。
 今回持参されたのは、「山田錦」「千本錦」「八反」の3種類。同じ酵母で同じように仕込みましたが、味わいはそれぞれ「米の違い」がはっきり解る酒となっています。当店ではこの酒を搾ったままの姿「純米吟醸無濾過生原酒」での出荷をお願いしました。一番濃くどっしりと重量感のあるのは「千本錦」。しっかりしてバランスのとれた「山田錦」。3つの中では比較的軽く、飲み口の柔らかい「八反」。お酒の出来はいずれも最近人気の「味があり飲み応えのある酒」です。価格は1800mlで、3000円を切っての販売予定です。
 ラベルも早急に仕上げ、今月中旬過ぎの入荷を予定しております。

【1月ご来店の顔ぶれ】

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2002年01月28日(月) 鹿児島 大海酒販 山下常務ご来店。

鹿児島 大海酒販の山下常務がご来店されました。3年振り3度目のご来店となります。大海酒販は鹿児島大海酒造の販売会社で、当店では人気焼酎「海」「海王」「くじらのボトル」を取り扱わせて頂いております。
 大海酒造協同組合は昭和42年地元の5社が共同瓶詰め工場を設立。その後昭和50年に発展的に協業組合を設立しました。大海酒造は「海」をテーマに商品ラインナップを構成されており、代表銘柄の「さつま大海」「さつまの海」「一番雫」を始め、垂水温泉の温泉水「寿鶴」を用いた「海」「海王」「くじらのボトル」、1999年より販売を初めたヴィンテージ焼酎「海からの贈り物」があります。
 山下常務は気さくでおおらかなお人柄の方です。5年程前に始めてお会いした時に大きな「夢」を語られた事を思い出します。「いつの日かニューヨークのマンハッタンでくじらのボトルのオンザロックで「ク〜ジィ〜ラッ!!」言いながらみんなと乾杯したい!」私もその「夢」に共感し、広島で「くじら」を知ってもらいたい!と思って取り組んできました。今回色々とお話を伺う中、鹿児島の地元ではニューヨークで撮影した宣伝が流されたとの事。「夢」は一歩一歩現実のものとなっているようです。私も広島で微力ながら山下常務の「夢」実現に向けて頑張ろうと思います。

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2002年01月21日(月) 亀齢の上田さんご来店。

西条の銘酒「亀齢」の上田さんがご来店されました。今年の仕込みの様子や販売状況のお話を伺いました。西垣杜氏の特別仕込みの純米酒は今年も3本仕込む段取りで進んでいますが、この特別仕込みは扱い店でも大変な人気で本数が足らない状況のようです。西垣杜氏の酒は年数が経ってもピークが落ちず(以前の悦凱陣の時もそうでしたが)、この傾向は亀齢の杜氏になってからも変わらないようです。昨年販売させていただいた3年もの大吟醸も、まだ若々しい味わいを残していました。(既に完売しております)
 さて、今年の酒はどんなのが出来上がるのでしょう?楽しみです。

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2002年01月13日(日) 雁木 小林専務様ご来店。

山口の「錦乃誉」「雁木」の小林専務様がご来店されました。昨年から取り扱いをさせて頂いております「雁木」も少しずつファンが増えてきました。荒削りでごつい重たい酒の「雁木」は本当に飲み応えのある酒です。
 今年は2月、3月と「雁木」の「槽出あらばしり」を出荷されるそうです。2月が特別純米無濾過生原酒、3月が純米吟醸無濾過生原酒。どちらも「滓のからんだ搾りたて」で出荷も限定した本数となるようです。
 さて、今年の「雁木」はどんな出来栄えでしょう?

 今日は、広島の喜美福さん、賀茂泉の広田さんもご来店。喜美福さんは、面白い名前の新商品が間もなく出来上がるそうです。賀茂泉さんは、2月1日に手詰め純米吟醸生原酒を出荷されます。このHPでも改めてご紹介させて頂きます。