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木村健一郎


 

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2010年07月10日(土)
思い出の事件簿―必殺三段跳び相続事件―その2 [コラム]

「くそっ!なんて事だ。本当に、いったいどうしたらいいんだ。」
私は頭を抱え込んで呻いていた。
もう夜になっていたがすぐに連絡を取って、山田太郎氏に事務所まで来てもらった。
「亡くなったお父さんはあなたの実の親ではなかったんですね。」
私の問いかけに山田氏が恐る恐る頷く。
「どういうことでしょう。でも僕が跡取りですよ。親戚の誰もがそれを認めています。」
「もっと詳しくご家族のことを教えて貰えませんか、山田さん。このままでは、あなたに相続の権利はありませんよ。」
私のきつい言葉に顔面蒼白になりながら、彼は山田家の事情を話してくれた。(つづく…)


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2010年07月10日(土) | 固定リンク

2010年07月09日(金)
しゅうなんFMに出演し「遺言講座」の話をしました [仕 事]

しゅうなんFMの朝の人気番組「Good Morning 周南」(毎週月〜金 7:00〜8:55)の「笑顔で元気」コーナーに電話出演し、パーソナリティ谷佐恵子さんからの質問に答えるかたちで、来週の土日におこなう『相続を争続にしないための 遺言講座』の告知をおこないました。

“うちは財産が少ないから相続争いなんて無縁だ”
とんでもない、財産が少ないからこそ取り分で揉めるのです。
財産の多寡にかかわらず、そんなあなたこそ、遺言書が必要です。

“うちは家族みんな仲が良い”
今はいいでしょう。でも、時の経過とともに状況は変わります。
仲の良かった子どもたちも、結婚してそれぞれに連れ添いができたり、婚家先が倒産したり、将来どんな事態が起きるかわかりません。

遺言書は特別な人だけがつくる特別なものではありません。
残された家族に“争続”で悲しい思いをさせないために、ぜひこの講座を受講ください。

「相続を争続にしないための遺言講座」

平成22年7月17日(土)13:30〜15:30 周陽公民館 大会議室(2階)
平成22年7月18日(日)9:30〜11:30 周南市市民館 大会議室1(1階)
の2回です。

講師:司法書士 木村健一郎

参加費:無料
定員:7/17(土)30名 ・ 7/18(日)50名
内容:もめない相続・かしこい相続対策・遺言の基礎など
締切:定員になり次第

申し込み方法 : 電話、FAX、Eメールでお名前、参加人数、参加日
         及びご連絡先をお知らせ下さい。
     電話  0834−34−5670
    FAX  0834−34−5671
    Eメール  info@shihou-mirai.jp
主催  司法書士法人みらい
    周南市岐南町8番31号
          司法書士 木村健一郎
          司法書士 山本 武

この遺言講座については、しゅうなんFMゲスト街コミコーナーでも紹介されています。

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2010年07月09日(金) | 固定リンク

2010年07月08日(木)
思い出の事件簿―必殺三段跳び相続事件―その1 [コラム]

「先生、親父が亡くなったので相続手続きをお願いします。名義書換を早くしてくれと銀行から言われているので、どうかよろしく頼みます。」
昭和61年の暮れのことであった。開業6年目に入り、事務所経営もようやく安定してきた頃だ。地元の中小企業ヤマダ産業の社長である山田太郎氏が、我が事務所にやってきて、開口一番私に告げた。山田氏とは最近知り合いになったばかりだが、お互いどこか気の合うところがあり、ちょくちょく事務所に遊びに来てくれる仲になっていた。
「お父様が亡くなられたのですか。知らぬこととはいえ、ご無礼しました。すぐ手続きをしてあげましょう。山田さん、お母さんはお元気ですか?ご兄弟は何人おられます?」
「母は15年前に亡くなりました。弟と妹が一人ずついますが、二人とも財産は僕に譲ると言っています。」
 山田氏の本籍地を確認すると、私は、早速、戸籍除籍謄本の取り寄せに入った、相続人の数も多くない、弟さんや妹さんとも揉めていないみたいだし、厄介な手続きにはならないで済みそうだ。そう思いつつ、昼のうちに役場から集めてきた戸籍書類を机の上に広げ相続人確定作業を進めていった。ところが、思いもよらぬ事実が脳天を直撃し、私の顔は見る間に真っ青になっていった。
「くそっ!なんて事だ。本当に、いったいどうしたらいいんだ。」
私は頭を抱え込んで呻いていた。 (つづく…)

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2010年07月08日(木) | 固定リンク

2010年07月07日(水)
『MIRAI』7月号に『みらい』が掲載されました [記 事]

周南の地域情報誌『MIRAI』7月号に『司法書士法人 みらい』が掲載されました。
“改正貸金業法施行の注意点”というタイトルで、どんな点が変わったのか、借り手、貸し手はどんなことに気をつけなければならないのかについて、解説しています。



今月号の『MIRAI』は夏の雰囲気満載です。


徳山夏の風物詩“おばけ屋敷”の案内もあります


周南の地域情報誌『MIRAI』はフリーペーパー(無料)です。
子ども支援活動を応援しているスーパーなどに配置してあります。


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2010年07月07日(水) | 固定リンク

2010年07月06日(火)
店舗面積が増えて、小売店の雇用が減った(藻谷浩介著「デフレの正体」より) [記 事]

(クリックすると拡大表示されます)
藻谷浩介著『デフレの正体』(角川書店 刊)の中から紹介します。 
同書63ページ掲載図(小売指標と個人所得 ― 青森県)


“バブル崩壊後の青森県では、小売売場面積がどんどん増えました。
1992年からの16年間で、売場面積は24%増えたそうです。
ところが、小売販売額は、96年度に1兆6700億円でピークを迎えてからは下がる一方でした。
売り上げは、青森県民の個人所得(「一人当たり」の水準ではなく「県民全員の所得の合計額」)に連動しています。青森県の個人所得の総合計のピークは98年でした。
売場を増やしたのに売上が減る状態がつづくなかで、コストダウンを図るため小売店の従業員数は減っています。絶好景気といわれていた2001年度末〜06年度末5年間に、青森県内の小売店の雇用が8千人も減っていったそうです。
こんなことになった理由は、所得が減り売上が減っている地域でむやみに店舗面積を増やしたからです。
店舗面積を広げた分、地代や建設費、水道光熱費、在庫コストに余計にお金がかかり、人件費に回る分が減ってしまったのです、
自由競争=量的拡大だと勘違いしている人たちがいて、「景気回復に期待する」とか何とかいって過剰出店に走る。それを、田んぼをつぶしたい地主、関連する整地や道路下水道の工事に期待する土建業者が歓迎するものですから、結局そのツケが庶民の雇用と、道路下水道の負担をかぶる自治体に回ってくるわけです。
小売店舗の売場効率は、90年度から06年度のあいだに2割低下しています。”

売り場面積を増やしても、売り上げは上がらない。
そのツケが小売店雇用の減少に繋がっているということがよくわかりました。

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2010年07月05日(月)
期日前投票のススメ [記 事]

参議院議員通常選挙の期日前投票に行ってきました。

手続きは以下のとおりです。
・投票所入場券を持参する。(入場券が届いていない場合や紛失しても選挙人名簿に登録されていれば、投票できます。)
・投票日当日に投票できない見込みである「宣誓書」を提出する。「仕事・レジャー・買い物」などの曖昧・簡潔な理由でよい。
・通常の選挙と同じ要領で、投票用紙を係員から受け取って投票する。


投票時間は、7月10日(土)までの毎日8時30分から20時まで。
従来の不在者投票制度のように「投票用紙を封筒に入れてそれに署名する」などのやっかいな手続も必要なく、短時間のうちに投票を終えることができました。



7月11日(日)に行事の入っている方には、ぜひ「期日前投票」をお薦めします。


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2010年07月04日(日)
素敵なお弁当をいただきました。 [日 常]

(クリックすると拡大表示されます)
素敵な手作りのお弁当をいただきました。

玉子焼き・焼き鮭・マカロニサラダ・ミニトマト・ほうれん草のおひたし・きんぴらごぼう・なすのミソ炒め・高野豆腐と海老の煮物・肉じゃが・ひじきの煮物・きゅうり、大根、にんじんの浅漬け・たくわん・梅干
ご飯には、ちょうど良い加減に、ゴマ塩がふりかけてありました。

美味しかったぁ!
どの場所に、どのおかずがあるか、わかりますか?

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2010年07月03日(土)
“創作家具のきくや”訪問 [出会い]

友人の“きくや家具店”社長 田中尚登さんから「手織り絨毯展」の案内をいただきました。早速、家内と連れ立って“創作家具のきくや”へ行って来ました。


店頭には「菊屋」の昔の写真が飾ってありました。


創業者であるお父さんの伸穂さん(昭和28年当時)

お母さんの小百合さん

お父さんは一目ぼれだったそうです。
そして、お母さんはお父さんよりも、
彼の乗ってきた町内に1台しかなかったオート三輪を見て、
「スゴイッ!」て感激したそうです。

そして子どもたちが誕生

50年の歴史を刻んできました

店内の様子です




大正12年に建設された旧山口県知事公舎の建具が飾ってありました




面取りを二重にかさねる技法
『らくだ面』というのだそうです。


随所に職人技が光ります。


実は、我が家のテーブルも“きくや”で求めたものです。


田中尚登社長と共に


きくや家具店
744-0027 山口県下松市南花岡1丁目3番12号
TEL:0833-45-2709 / FAX:0833-41-0030



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2010年07月02日(金)
台湾福岡総領事の歓送会 [記 事]

台北駐福岡経済文化弁事處 處長(総領事)周 碩穎(せきえい)さんが帰国されることになり、歓送の宴が防府市の台湾料理のお店「噢快餐(おこいさん)」で開かれました。
久しぶりに、山口県日台文化経済交流会のメンバーが揃いました。



日本と台湾のあいだには正式な国交がありません。台湾との実務関係を維持するため、「財団法人 交流協会」という組織がつくられています。
「台北駐福岡經済文化辧事處」とは、台湾福岡領事館のことです。





私は台湾が大好きです。
台湾は、三権分立、民主政治、国防、すべてを自前で整えた誇り高き国家です
中華系民族が多く住んでいるのは確かですが、台湾は、独自の歴史・文化・伝統をつくりだしています。台湾国民の意向を無視して無理やり中華人民共和国の一部にする必要はないはずだと、私は考えています。



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2010年07月01日(木)
『相続を争続にしないための 遺言講座』を開きます [情 報]

このところ何件か続いて、「遺言さえあれば、スムーズに相続手続きができたのに」というケースに遭遇しました。
遺言、特に、『公正証書遺言』作成の大切さを訴えなければと、つくづく感じました。

相続についての基礎知識を持っていただくために、
「遺言書のつくりかた」について講座を開くことにしました。

“うちは家族みんな仲が良い”
“うちは財産が少ないから相続争いなんて無縁だ”
“うちは家族で商店や企業を経営している”

そんなあなたこそ、遺言書が必要です。

遺言書は特別な人だけがつくる、特別なものではありません。
残された家族に、『争続』で悲しい思いをさせないために、ぜひ私の話を聴きにきてください。

平成22年7月17日(土)13:30〜15:30 周陽公民館 大会議室(2階)
平成22年7月18日(日)9:30〜11:30 周南市市民館 大会議室1(1階)
の2回です。

講師:司法書士 木村健一郎
参加費:無料
定員:7/17(土)30名 ・ 7/18(日)50名
内容:もめない相続・かしこい相続対策・遺言の基礎など
締切:定員になり次第

申し込み方法 : 電話、FAX、Eメールでお名前、参加人数、参加日
         及びご連絡先をお知らせ下さい。
     電話  0834−34−5670
    FAX  0834−34−5671
    Eメール  info@shihou-mirai.jp
主催  司法書士法人みらい
    周南市岐南町8番31号
          司法書士 木村健一郎
          司法書士 山本 武

地元紙の日刊新周南に、告知記事を掲載していただきました。




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2010年06月30日(水)
藻谷浩介著 『デフレの正体』 [記 事]

『デフレの正体』 藻谷浩介著 角川書店 724円(税別)
名著です。

よくぞ、新書1冊の中に、これだけの情報を、しかも、わかりやすく入れられたものだと、感心させられます。

著者 藻谷浩介氏は、周南市出身の、最強地域エコノミスト。1年間のシンガポール出向を終え、その地域・日本・世界の将来を複眼的に考察する力に、ますます磨きがかかりました。各地をくまなく自分の眼で見て歩いた実感と、誰でもアクセスできる公式統計をもとに、経済の現状を鋭く分析することで全国にたくさんのファンを持つ藻谷浩介氏の待望の新著。累計3千回以上行なってきた講演経験をもとに構成された書下ろしです。

“あとがき”の中で述べられている藻谷氏の想いです。
「経済を動かしているのは、景気の波ではなくて人口の波、つまり生産年齢人口=現役世代の数の増減だ」
誰の「意見」でもない客観的な「事実」、「生産年齢人口の減少と高齢者の激増」という日本の現実に対する認識を、一人でも多くの人と共有したいというのが、この本を書いた動機です。


参考文献は、国勢調査をはじめとする統計データのみ!
「景気の波」を打ち消すほど大きい「人口の波」が、日本経済を洗っている!
率だけをみてはいけない、絶対量の増減をみよ!
「高齢化」というのは、「高齢者の絶対数の激増」ということだ!
「出生率上昇」では生産年齢人口減少は止まらない!
マクロ政策では「インフレ誘導」と「デフレ退治」は不可能だ!
眼からウロコの連続間違いない一冊です。

目次
第1講 思い込みの殻にヒビを入れよう
第2講 国際経済競争の勝者・日本
第3講 国際競争とは無関係に進む内需の不振
第4講 首都圏のジリ貧に気づかない「地域間格差」論の無意味
第5講 地方も大都市も等しく襲う
         「現役世代の減少」と「高齢者の激増」
第6講 「人口の波」が語る日本の過去半世紀、今後半世紀
第7講 「人口減少は生産性上昇で補える」という思い込みが対処を遅らせる
第8講 声高に叫ばれるピントのずれた処方箋たち
第9講 ではどうすればいいのか@
        高齢富裕層から若者への所得移転を
第10講 ではどうすればいいのかA
        女性の就労と経営参加を当たり前に
第11講 ではどうすればいいのかB
      労働者ではなく外国人観光客・短期定住客の受入を
補講 高齢者の激増に対処するための「船中八策」
おわりに 多様な個性のコンパクトシティたちと美しい田園が織りなす日本へ


地域づくりのためその半生をささげてきた私にとって、特に嬉しかったのは、あとがきの最後の一行でした。
「最後になりましたが、私に知恵と元気を与えてくれる妻と、信じた道に沿って行動することを決してやめない全国各地の草の根の地域づくり関係者の皆様に、この本を献(ささ)げます。」

藻谷さん、ありがとう!


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2010年06月29日(火)
講演の感想文 [記 事]

5月27日に徳山高等工業専門学校で行なった講演の感想文と、


「木村健一郎さんは何度も失敗してるけど、妥協せず最後まで自分のやりたいことをやったので、そんな人生を僕も送りたいと思った」
「感動すること、前向きに生きること、自分は周りの力を借りていること、自然の大いなる力を信じること、この四つのなかで、私は前向きにいきることについて共感がもてました。将来のことを考えると、とても不安です。その中で、前向きに生きることで一日、一日を楽しく生きていけると思っています」



「木村先生の話面白かったし、とてもためになりました。 私自身最近悩んでることがあったので、聞いていて少し気持ちが楽になりました。つらいことがいっぱいあったとしても、木村先生のようにいいこともやってくるかもしれないので、頑張ろうと思いました」
「木村さんの講話を聞いて、大変共感を得た部分がありました。人生は一度である、何にでもチャレンジしようというメッセージが伝わってきた気がします。木村さん自身もいろいろな苦労、挫折を経て今の自分があると仰っていました。自分もいつ人生の転機だとかハプニング、またターニングポイントがあるかわかりません。今を大事に生きる、また何事にも感謝して生きることの大切さを感じました」

6月10日に行なった徳山高校魁(さきがけ)講座の感想文が手元に届きました。

「先生の話はおもしろくて、また法曹特に司法書士の仕事をたくさん聞けて僕はますます興味を持つことができました。先生の社会のために働くことがたのしいという思いがとても伝わってくる講座だったと思います」
「人から感謝される喜びは大きいと思う、その喜びの為に進路に向かって一生懸命努力することは必要だと考えさせられた」



若い皆さんのメッセージに
私のほうこそ励まされ、
「さあ、やるぞ!」という、
元気と勇気が湧いてきます。


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2010年06月28日(月)
月刊まるごと周南(特集 徳山港と日本丸・海王丸。) [記 事]

月刊まるごと周南7月号(特集 徳山港と日本丸・海王丸。)が手元に届きました。


フリーペーパー方式で毎月発刊される、地域の情報満載の雑誌“月刊まるごと周南”を、私は楽しみにしています。

今月号の特集は「徳山港と日本丸・海王丸。歴史ある港と2隻の帆船の関係を探る!」
8月6日、歴史に彩られた徳山港に、日本が世界に誇る練習帆船、日本丸と海王丸がそろって寄港します!


空から見た徳山港。
周辺には周南コンビナートが立ち並びます。


周南人として紹介されているのは、“徳山港の発展を願う人”徳山港振興会 藤井英雄会長。
徳山海陸運送社長であり、徳山商工会議所会頭も務めておられます。
今回の日本丸・海王丸入港を誘致した立役者です。


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2010年06月27日(日)
論語の教えその135 [ことば]


(九つの心がけ)
君子に九思(きゅうし)あり。
視るには明を思い、聴くには聡を思い、色には温を思い、貌(かたち)には恭を思い、言には忠を思い、事は敬を思い、疑うには問うを思い、忿(いか)りには難を思い、得るを見ては義を思う。

ものを見るときは、はっきり見届けること。
人の言葉はしっかり聞くこと。
表情はおだやかにすること。
態度は控えめにすること。
発言は誠実におこなうこと。
仕事をする際は慎重であること。
疑問点を問いただし、その探求を忘れないこと。
腹が立ったときは怒りにまかせて行動した後の事態に思いをいたすこと。
そして最後に大切なことは、
利益を前にしたらそれが正当なものであり筋が通っているかを思うこと。

君子は、はっきりした意思をもって自分の行動を律しなければならない。


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2010年06月26日(土)
遺言の準備 [仕 事]

家族のために残すための、自分の「遺言」の準備ではありません。


7月17・18の両日、周南市で開催する「遺言のつくりかた」講座のための準備なのです。

専門用語の飛び交う難しい講座ではなく、
すこしでもわかりやすい内容にするために、
アイデアを練っているところです。



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2010年06月25日(金)
2010年ワールドカップ初観戦 [出会い]

私は、どうも、“へそまがり”なところがあります。
小さい頃から、みんなが右を向くと、なんだか左を向きたくなってしまいます。
そういえば、大阪万博が開催された時も、家族のなかで私だけが会場に行きませんでした。
今年のワールドカップも、皆が熱狂すれば熱狂するだけ、私は醒めていました。

ところで、昨夜のこと、ロータリー会長として最後の例会を終え、



周南市飯島町のバー“BAR”へ繰り出しました。


山口ブログ仲間である地元の漫画家“又吉さん”を呼び出して、サッカーについてのレクチャーを受けました。(遅くに呼び出してスミマセン)
これが、講義メモです。


日本人離れした金髪の本田選手について


遠藤選手について


中沢選手について


他にも、長友選手、松井選手、サッカーに関するさまざまな知識とその奥深さについて、一献傾けながら、じっくり教わることができました。

今朝のワールドカップ対デンマークに3対1で快勝した一戦の面白かったこと。
やはり、何事においても食わず嫌いはいけない、そして「先達はあらまほしきことなり」と、つくづく感じた次第です。


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2010年06月24日(木)
ジャカランダの花が咲く(周南百景) [記 事]

周南市の児玉公園に素敵な花が咲いていると聞いて、早速行ってみました。


「ジャカランダ」という花だそうです。

説明版が立っていました。


“世界三大花木の一つといわれる「ジャカランダ」は。熱帯アメリカが原産地であり、ブラジルの国の花木となっています。
旧徳山市が昭和49年(1974)にブラジル国サンベルナンド・ド・カンポ市と姉妹提携を結びました。その後、交流の一環として植物の種子を交換して育てることになり、徳山からは『大賀はす』の種を贈り、サンベルナンド・ド・カンポ市からいただいたのが、この「ジャカランダ」の種子だそうです。
この貴重な種子を平成4年(1992)プランターに播き、鉢に移して2年間育て、1・5メートルに成長した幼木を平成6年(1994)児玉公園に植栽しました。
四季があり気候風土の異なる日本では「ジャカランダ」を見ることは稀で、路地での栽培は非常に難しく、花をつけることも珍しいそうです。
開花時期は6月上旬から2週間程度で、樹冠いっぱいに2〜3センチの鮮やかな紫色の花を咲かせ雲のように見えるので、和名を「紫雲木(しうんぼく)」といいます。南米では街路樹などにも植えられており、熱帯の「さくら」とも呼ばれ、日本の桜のように親しまれています。”




いかにも熱帯の植物という感じです。

美しい!



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2010年06月23日(水)
貸金業法が大きく変わりました [情 報]

6月18日から貸金業法が改正されました。
借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐため、貸金業者からお金を借りることのできる総額が、原則として年収の3分の1までに制限される「総量規制」が導入されました。

Q&Aをまとめてみました。

質問
どんな点が変わったのですか?
回答
大きく分けて3つです。
@原則として年収の3分の1を超える借入れができなくなります。
A罰則が適用される法律上の上限金利が年利29.2%から、借入額に応じて15%から20%に引き下げられます。
B貸金業者は、貸金業務取扱主任者を営業所に置くことが必要になりました。

質問 
借入残高が年収の3分の1を超えているかどうか、貸金業者はどのようにして判断するのですか?
回答
貸金業者は、指定信用情報機関を利用し、借り手の借入残高を把握します。
また、借り手の年収については、「源泉徴収票」「確定申告書」「給与明細」など年収を証明する書類を借り手から受け取り、把握する仕組みとなっています。

質問
専業主婦が借入れをする場合は、どうなりますか?
回答
 配偶者の年収を証明する書類、借入れについての配偶者の同意書などを得て借入れをすることができる場合があります。

質問
住宅ローンや自動車ローンの借入れがある場合も、借入残高が年収の3分の1を超えてしまえば、それ以上借りられなくなるのですか?
回答
住宅ローンや自動車ローンは、借入残高が年収の3分の1を超えていたとしても、新規の借入れには影響ありません。
貸し手が銀行等の金融機関である場合は、そもそも、今回の法律施行の影響はありません。

質問
個人事業者や法人の場合も年収の3分の1を超えてしまったら、借入れはできないのですか?
回答
 法人向けの貸付けは対象外となっています。また、個人事業者の方は、返済能力があると認められる場合は、借入残高が年収の3分の1を超えていたとしても、新たな借入れを行うことができます。

 借入れができなくなって行き詰ったとしても、絶対にヤミ金融(無登録業者)からお金を借りてはなりません。
司法書士や弁護士など法律の専門家に相談してください。
「困ったら、あせらないで、まず相談」が大切です。

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2010年06月22日(火)
iPhone(アイフォーン)でツィッターを始めました [記 事]

コンピューターシステム開発・メンテナンスの“有限会社かおるシステムコンサルタント”専務取締役の片山浩一さんが訪ねてこられました。
いつも持ち歩いているというiPad(アイパッド)を見せていただきました。


使っているうちに欲しくなります。



やっぱりスゴイ!


片山さんから、ツィッターを始めとしてiPhone(アイフォーン)の様々な使い方についても伝授を受けました。



Twitter(ツィッター)とは、「さえずる、ペチャクチャしゃべる、クスクス笑う」という意味の英語だそうです。



まだまだ初心者で使い方がよくわかりませんが、
なんだか、はまってきそうな予感です。


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2010年06月21日(月)
「日本国民に告ぐ」藤原正彦(文藝春秋7月号掲載) [記 事]

文藝春秋7月号に掲載された藤原正彦(お茶の水女子大学名誉教授)氏による「一学究の救国論  日本国民に告ぐ」は、素晴らしい論文でした。



“閉塞感に包まれているこの国は
いったいどこで道を誤ったのか
『国家の品格』の著書があえて提言する
「自立」「誇り」を取り戻すために、
いま、日本人がなすべきこと”
      というリード文に続き、

“政治、経済、モラル、教育、家庭、社会の崩壊と、何もかもがうまくいかくなっており、日本が現在危機的状況にあること。
その背景には、日本人が自国の歴史や文化に誇りをもてなくなっていることが上げられる。

日本人が祖国への誇りを失ったのは、戦後、アメリカが行なった巧妙な属国化戦略によるものであること。
新憲法の制定、占領後に実施した言論統制、東京裁判などを通じて、「日本は恐ろしい侵略国」というフィクションを信じ込まされた。
日本人は「敗戦国」をいまだに引きずり小さくなっている。

ところで、実は今、頽廃に直面しているのは日本だけでなく、世界的規模で変調が起きている。産業革命以来、欧米の主導の下、論理と合理と理性を唯一の原理として進められてきた文明であり、帝国主義も共産主義も新自由主義もその原理から生まれたモンスターであった。”

26ページわたる論文ですので、要旨のみ簡単に記してみました。

最後の十数行は、特に私の胸を打ちました。

“日本人の築いた文明は、実は日本人にもっとも適しているだけではない。個より公、金より徳、競争より和、主張するより察する、惻隠や「もののあはれ」などを美しいと感ずる我が文明は、「貧しくともみな幸せそう」という、古今未曾有の社会を作った文明である。戦後になってさえ、「国民総中流」というどの国も達成できなかった夢のような社会を実現させた文明である。今日に至るも、キリスト教、儒教、その他いかなる宗教の行き渡った国より、この美的感覚を原理としてやって来た日本で、治安はもっともよく、人々の心はもっとも穏やかで倫理道徳も高いのである、この美的感覚は普遍的価値として今後必ずや論理、合理、理性を補完し、混迷の世界を救うものになろう。日本人は誇りと自信をもって、これを取り戻すことだ。これさえあればわが国の直面するほとんどの困難が自然にほぐれて行く。さらに願わくばこの普遍的価値の可能性を繰り返し世界に発信し訴えて行くことだ。”

早く、一冊の本として出版されることを望みます。

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