今日は、一日、読書にたっぷり時間を充てられそうです。
最近私が購入した本です。
「申請主義の壁」 山口道宏 編著 現代書館

わが国の福祉は申請によって始まります。戦後、国は職権主義を拝し民主的な手続きに沿うという視点で今日に至っています。
しかし、「必要なら言ってくるはず」という姿勢のままでいいのでしょうか。
行政にはどんな制度やサービスがあり、そのための受給資格や利用ガイドなどの情報周知は徹底しているでしょうか。制度が複雑ではないでしょうか。「申請主義の功罪」について学んでみたいと思います。
追跡・「夕張」問題 財政破綻と再起への苦闘
北海道新聞取材班 講談社文庫

隠れ借金を重ね、気付いたときには手遅れの状況に陥って財政再建団体に転落した“夕張市”。
実現性や持続性の乏しい甘い「夢」にとびついて湯水のように金を使い、我が地域が「夕張化」に陥らぬようにするために、今我々は何をなすべきか。
「松下幸之助が考えた国のかたち」 松下政経塾 編 PHP研究所

松下幸之助が語った「無税国家」「収益分配国家」の夢を、年代順に整理して収録。
文藝春秋 7月号

祖父の代から読み続けている総合雑誌「文藝春秋」。
今月号で面白かったのは、“特集 なぜ海外に打って出るのか”「東海道新幹線を世界に売り込む」の記事です。
東海旅客鉄道会長 葛西敬之氏の論文を読んで、日本の高速鉄道は世界で圧倒的に最先端であるということが理解でき、「国家戦略で日本の技術を世界に売り込むべきだ」と再認識した次第です。
「南海ホークスがあったころ」 永井良和/橋爪紳也 著 河出文庫

私は、往年の名投手杉浦忠が大好きでした。年間成績が38勝4敗だったこともあります。そのフォームを真似てアンダースローでピッチャーをつとめていたものです。小学校2年生の頃の思い出です。
あなたは南海ホークスを覚えていますか?
週刊「江戸」21号

毎週発行される「江戸時代についてさまざまな角度から学ぶことのできるこの雑誌」を購読しています。
今週号は、明暦大火で焼け野原になった江戸の町の再構築プロジェクトについての特集です。
「伊藤博文直話」 新人物往来社 新人物文庫

幕末動乱をくぐりぬけ初代内閣総理大臣となった伊藤博文。自ら語った唯一の自伝本。
解説 前坂俊之、一坂太郎
「松本清張地図帖」帝国書院

地図にみる懐かしの昭和30年代。付録 昭和30年代の都電地図。
「憚(はばか)りながら」 後藤忠政 著 宝島社

今、もっとも話題になっている本ではないでしょうか。
戦後愚連隊社会、創価学会との攻防、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、バブル経済、政界との交流。日本の深層を生き抜いた人物の半生と人生哲学。
「いまも、君を想う」 川本三郎 著 新潮社

7歳下の妻をがんで失った文芸・映画評論の第一人者が、愛惜を綴る、感泣落涙の追想記。
昭和53年、私の母は急逝しました、当時の父はさぞかしつらい思いをしたでしょう。
母没後4年ちょっとで、妻の後を追うように61歳で亡くなった私の父、。
あの頃の父のことを思い出しながら読んでみようと思います。
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