「何にしびれるかによって、その人は決まる。
中江藤樹は『論語』と王陽明にしびれていた。
人間は本物にしびれなければならない」
日本を代表する陽明学者 安岡正篤の言葉。
難しい問題に当たる時、安岡正篤は常に3つの原則を忘れなかったそうだ。
第一 目先に捉われず、できるだけ長い目でみること、
第二 物事の一面に捉われず、できるだけ多面的に、全面的に見ること
第三 何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考える。
本物をしびれさすものこそ本物中の本物であろう。
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