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2010年07月28日(水)
『サマンサ魔女の笑顔が会社を伸ばす』 井上邦彦著 [趣 味]

周南市河東町に本社をおく「サマンサジャパン株式会社」を紹介した本が出版されました。
(ところで、山口ブログでは、サマンサジャパンの社員の方が、“サマンサリフォーム スタッフ日記”を書いておられます)

『サマンサ魔女の笑顔が会社を伸ばす』 井上邦彦著 発行所 生産性出版 1600円(税別)

かつて、「ビルの清掃業」は、賃金も安く、つらく汚い仕事の代名詞でした。皆の陰に隠れ、なるべくじゃまにならないよう、ひっそりとやる仕事、あるいは営業時間終了後に隠れてやる仕事、そんな「ビルの清掃業」のイメージを、がらりとチェンジさせ、「魅せる清掃」へと大胆に転換してみせたのが、サマンサジャパンの小野英輔会長です。

平均年齢が三十代の若い主婦たちが、華やかで愛らしいコスチュームに身を包み、明るく爽やかに、皆さんの前で清掃します。

サマンサスタッフのお辞儀のしかたは、軽い会釈の15度から、最敬礼の45度まで3種類。

『おはようございます』とか『こんにちは』というひと言の挨拶では済まさず、その後に『今日はお天気がいいですね』とか『雨が降っているので、気をつけてお帰りください』といった言葉を自分で考えてつなげる。
これをサマンサでは、「二語挨拶」といって、大切なポイントになっています。

朝礼時に皆が唱和する行動4原則です。
「1 大きな声で」
「2 きびきび行動」
「3 自分から挨拶」
「4 明るい笑顔」
「以上、お客様に好かれるために、良い習慣を身につけます」

小野会長は語ります。
「人間の能力は無限。人ほど生産性や付加価値を高めるのもはありません」

この本の中には、挨拶や実務の研修、親孝行月間や、企業・経営理念を共有するための読書感想文など、人磨きの方法が、これでもか、これでもかと詰まっています。

経営者やリーダー、サービス業に携わる人にとって、まさに必読の書です。

私のブログでは、2003年4月29日に「経営者訪問」という記事で、サマンサジャパンの小野会長(当時は社長)のことを紹介させていただいています。
当時のことを懐かしく思い出しました。


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2010年07月28日(水) | 固定リンク